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京都御所南のワイン専門店 "CAVE de EBINA" のブログ 『おいしくて たのしくて きもちいい』 ごちそうづくりの おてつだい

『2018収穫情報その4☆ボジョレワイン委員会その3:2018年9月7日』

ボジョレワイン委員会プレスリリース(2018年9月7日付)より

“収穫は、ボジョレの最も早熟のエリアで、8月27日の週より開始。”

成熟ネットワーク*が 230以上の区画で採取した直近のデータによると、ボジョレの最も早熟のエリアで色づきが終了しています。

収穫は、8月27日(月)より、ガメイ、シャルドネともに徐々に開始されています。収穫期間は通常よりも長く、早熟と晩熟の区画の収穫ではおよそ 2週間の開きが生じる見込みで、これにより収穫と醸造に時間をかけることが出来ます。しかしながら、主として手摘みを採用している畑では、労働力の厳密な管理が必要となります。

近年では「早熟」の年が連続する傾向にあります。2018年は、収穫日の観点からは 2017年、2015年、2011年、さらに2009 年のグループに連なることになります。

新たな収穫の始まりは、とても良い条件に恵まれています。畑の衛生状態は素晴らしく、表土は乾いていて、好天も予測されています。現在のところ、すべての指標が、2018年のボジョレが偉大なワインとなることを示しています。

収穫量の可能性は、地域によっても損なわれることはなく、北から南まで公平な数量が見込まれます。

母なる自然のこのささやかな助けは、ボジョレが新たな戦略を展開し、良い方向に向かおうとしている、まさに絶妙なタイミングで訪れたことになります。

*成熟ネットワークは、2018ヴィンテージで27 年目となる。色づきの開始の時から、一週間に2 回、200人あまりの生産者が 230 以上の区画で、ボランティアでサンプルを採取し、結果をこのネットワークを組織、運営するロー ヌの農業会議所に送る。このようにして集められた結果はまとめられ、分析され、生産者と業界関係者が使えるものとする。フォローと正確な判断を支援するためのツールで、その機能において独特なものである。

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